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権力者の歩く道

 権力者は、自分の権限を拡大する事を求める。
 これが世の中の法則です。

 日本軍が、日露戦争以来、日清戦争、大東亜戦争と戦争を拡大していったのも、
 アメリカ軍が、第二次世界大戦以来、
 東西冷戦を起こし、朝鮮事変、ベトナム戦争、湾岸戦争、
 東西冷戦後は、9.11のテロを自ら起こし、アフガニスタン、イランと戦争を起こすのも、
 自分が采配する軍部の力を更に広げていきたかったから、
 その利害の一致したところに企業の利益もあって、
 ロビー活動、マスコミによるプロパガンダなどが後押ししています。

 日本の関東軍が起こした「柳条湖事件 」、
 ベトナム戦争のきっかけとなった「トンキン湾事件」
 湾岸戦争のきっかけとなったナイラという少女のウソ
 9.11の「アメリカ同時多発テロ事件」
 どれも軍が仕掛け、政府、マスメディアのプロパガンダで
 戦争に結びついていることは、よく知られた事実ですね。


 軍部が怖れるのは、
 戦争が終結すると、軍は不要になってしまう。と言うことです。
 そのために東西終戦後、軍部は仮想敵国である共産主義国を失い、
 大慌てしました。
 そこで、9.11を演出しテロの危険性をアピールしました。


 では、アメリカ軍が沖縄から撤退しない理由は何でしょうか?

 日本人は、何故か、アメリカ軍が日本を守ってくれるために駐留してくれている。
 と、信じ込んでいます。

 しかしながら、アメリカという国がそんなお人好しの国ではないことを
 多くの人は知っているはずです。
 にもかかわらず、日本に駐留し続けるのは、
 アメリカ軍を派遣している人々に、それなりの見返りがあってのことです。

 本来、アメリカの駐留が必要だったのは、ベトナム戦争まででした。
 アメリカ本国の利益としては、撤退が自然です。
 撤退しない理由は、一部の軍関係者と、
 そこから流れるマネーという甘い汁を吸いたがるシロアリが湧いているからです。

 日本政府の中枢は、自衛隊予算を拡大するために自ら広めた
 中国、朝鮮、ロシア脅威論に依り、アメリカの後方支援がなくなることを怖れました。
 それは、「思いやり予算」という名前でアメリカ軍に渡り、
 多くは、日本の企業がその仕事を請け負っています。
 日本政府は在日米軍駐留費のうち74・5%を負担していて、
 世界でもっともアメリカ軍の負担率の高い国となっています。

日本の権力構造と在日米軍
2012年2月22日  田中 宇





 権力の拡大を狙うのは、何も、軍に限ったことではありません。
 日本のみならず、あらゆる国々の中枢で
 権力者は自分の権力が拡大することを求めます。

 『官僚の利権』を指摘する人が沢山おりますが、
 それが一体どんなものなのか理解している人は案外少ないかもしれません。
 ネットを探しても、それを詳しく解説しているのは
 北沢 栄著の[官僚利権 ]が出てくるだけです。

 日本では、国会議員もさることながら、それ以上に官僚が権力を振るっています。
 アメリカでは、選挙の度に国の官僚のトップが総入れ替えされるので、
 日本ほどではない代わりに、
 その権利が大きく変化する大統領戦には膨大な金が動きます。
 中国では、共産党でなければ人にあらずと言われるくらい、
 共産党の利権は強力なようです。


 日本では、国会議員が審議する一般会計は
 全予算の3割程度でしかありません。
 それ以外の7割は各省庁の官僚が自由に采配を振るえる特別会計予算です。
 その他の官僚の利権としては、免許等の認可権、監視権、
 さらには人事権、人事権の中に含めて天下り先があります。

 簡単に説明すれば、
 自分の配下の各機関の何処にどの程度予算を配分するかの配分権、
 予算を受けて、企業などに発注する際の、何処に発注するかを決める権利
 発注したモノを受け取るか受け取らないかを決める権利
 各省庁の権限に基づき、営業する可否を裁決する各業務の本権
 そして、自分の配下を何処に配属させるかを決め、
 上記の権限で得た、関係企業、関係機関への天下りを配分する権利
 こういったものがあります。

 その中でもっとも大きな権力を持っているのは財務官僚です。
 原発利権で賑わしている経済産業省なんて目じゃないです。
 ゼネコンの談合を後押ししていると言われている国交省の利権も、
 財務官僚の利権に比べたら、微々たるものです。

 財務官僚の利権の一番大きなところは、
 国家予算の分配案作る部分と、
 金融を握っている点です。


 あと、私が注目しているのは、医療に関する厚生労働省の利権です。
 これが完全に腐っているために、日本国民の健康を蝕んでいます。

 何処の省庁にも年々膨れあがり続ける利権がある訳ですが、
 財務と医療は 国民の生命財産の保全に大きく関わる事だけに
 私たちは注目していなければなりません。


 参考

小沢氏の「強制起訴」裁判を監視すべし 
日本一新の会・代表 平野 貞夫 2012年02月20日
http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-130.html


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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

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#1

>あと、私が注目しているのは、医療に関する厚生労働省の利権です。
>これが完全に腐っているために、日本国民の健康を蝕んでいます。
(中略)
>財務と医療は 国民の生命財産の保全に大きく関わる事だけに
>私たちは注目していなければなりません。

ふむふむ、了解しました~。
ならば、「のて」の主さん
貴方での興味ある項目から、
『千島学説』は当然除いてね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B3%B6%E5%AD%A6%E8%AA%AC
医学は、やはり「科学的」手法で解析されるべき分野だから。

>多く一般庶民は身の程を知り、

科学の世界でどうあがいても「間違い科学」見解を堅持されるのは、どう考えても分不相応です。

>事実を伝えている正しい情報を見つけ出す

最新の医書という「原書」での基礎編(生理学、病理学)の方こそ読もうよ。
大概、個人が執筆している医学「解説書」は、医学博士(≠医師免許)のだから駄目。御用学者で懲りたでしょ?
なので、「監修」ってのは論外だからね。(苦笑)

#2

不毛な論争になるので、#1のような人物とは論争したくないです。

ファーブルが生きていた時は科学ではないと馬鹿にされ、
死後、大分経ってからその成果が認められました。
命あるもの死した状態を観察してもその生態は理解できません。
医療利権を守るため、象牙の塔の研究者、マスコミ、官僚が一体となって、
千島学説を否定しています。
染脳され切っている方に、それ以上語っても無駄です。
自分が染脳されているかもしれないと、異端者の研究に少しは関心を示せたら
芋虫から蝶に羽ばたける可能性はあるのですが、
利権が絡んでいる限りそれは無理でしょう。

素人的に考えても、血液が骨髄で作られるなどという現代医療の正論は余りにも突飛です。
腸で栄養を吸収し、その吸収されたその内側で血液になるというのがごく自然ですネ。

現代医学の対処療法では、癌は何処まで行っても難病であり続けます。
実際に役に立つ医療が認可されない現実までを観る目を養うことが
現代人の情報リテラシーとして必要と考えます。

#3

#2 の主さんへ
>異端者の研究に少しは関心を示せたら

はぁ…、ちょっとは気付きやすい例でも挙げますかね…。

>死した状態を観察しても

それ『解剖学』。なので、「生きていて」での『生理学』の為への過去の多大な尊い犠牲たちが泣くよ。(無駄を怒って呪い出て来たくなるかも?)

>利権が絡んでいる限り

医書が売れても、私は潤わんけど?医学生が手放した中古品ぐらい、どっかに転がっているのでは?(これも古書店の利権になるから駄目?)
医書からのコピペの無料ネット・サイト情報を覗き見しても利権問題?

>血液が骨髄で作られるなどという現代医療の正論は余りにも突飛です。

はぁ…、現代最先端医学研究でES細胞からでもiPS細胞だろうが「血液絡みの現場の苦悩の為に必死に」血球を作ろうとしている研究者は、その前駆段階の時点から探索研究をしないといけないほどの「能無し」惨状だったのですか…。
(あと、認めないなら「正論」と言わずに、「定説」と言おうね。)

>腸で栄養を吸収し、その吸収されたその内側で血液になるというのがごく自然ですネ。

はぁ…、肺を通らずに酸欠していても?それは無視?さて、細胞へ栄養を与えた後の「生きた」静脈血って「血液」ではないの?
そもそも、「血液の定義」って何?(科学の現状は形而下学だよ)

>対処療法では、

あのぉ~、それって医学的な「付け焼刃」と同じ意味なんですが…。(それって「治療」の言葉通りかも怪しい…。)なので、正論の『根治療』に注目して批判してください。

>実際に役に立つ医療が認可されない現実

厚生労働省内での問題。(袖の下(別名:根回し)が足りんってことなら、社会学か政治学か何か文系の学なので、医学研究と関係ない。)

Re: #3

3.11前に原発問題を語る時もそうでしたが、
象牙の塔を頂点とした科学を宗教として信仰している方々は、
その信仰の狭い範囲内でしかものごとを考えようとしないですね。

当時私はハインリッヒの法則から危険性を語りましたが
無視されてました。

単純な確率計算もできません。
肺を通る前の血液の酸素濃度はゼロですか?
毛細血管の先にある骨髄で血液が作られることに疑問を抱けず
頭から信じられることがカルトだと言っています。

私の神が絶対で正しいと語っている方と論争しても
不毛になると言っているのですが、
そもそも自分がそういうカルトに嵌まっているとも思えない人では
どうにもならないか。

莫大な利権によってロビー活動され、研究費がまかなわれ、
コマーシャリズムで宣伝されるという構造は
原発利権よりも医療利権の方が悲惨な状態だと認識しています。
そして、権力の中枢は何処も全く同じ状態にあるのに
それをまともに機能していると多くの人々は信じ続けています。




現代医学の癌に対する治療方法は、まさに「付け焼刃」です。
何故かは、医療関係者が一番よく知っているのではないでしょうか?

何しろ、現代医療関係者の誰も、
何故癌が生まれ、転移して、拡大していくのか理解できておらず
癌を切り取ったり、焼き尽くせば健康になれると信じています。

ガストン・ネサン氏の裁判の際、証言に立ったファーブル博士は、
現代医学の対処療法を、襲い来る蚊に殺虫剤を噴霧することに喩えました。
何故蚊が発生するかを考えたら、
蚊の発生源を絶つことが大事なはずです。
でも、現代医療関係者の頭にはそれがなく、
千島喜久男氏の観察からはそれが読み取れます。

そのことから私は、自分がガンになることはないし、
たとえガンになったとしても治すことができます。

主さんへ

>単純な確率計算もできません。

現実社会では、その真逆であり、”あの”班目は確率に拘りすぎて、自滅どころか日本を破滅させる一歩手前まで誘導してしまったのだけど?
では、計算が出来る賢者が真朋?(それこそが権威主義信者では?)世の中ってホント矛盾だよね~。(失笑)

>肺を通る前の血液の酸素濃度はゼロですか?

酸素含有としては使えない低レベルだからこそ、「人工心肺装置」が必要なのですが?
そもそも、生体内で「成分を完全に使い切る」という発想自体を問題提起とするのは正論?生体がそんな単純なON-OFF制御だと嫌だね~。(今時のエアコンですらインバーターなのにさ。)

>私の神が絶対で正しいと

そういう真朋な神に出会いたいよ、ホント。(ガリレオが泣いたのは何故?)
科学の現状が万能ってなら、何故「いまだに研究しているの」?(失笑)

>何故癌が生まれ、

明確に「遺伝子での問題」ですので、最近では事前診断として、胎児での遺伝子検査で下劣な「差別」が起きているそうで…、困ったものです。

>転移して、

増殖スイッチ(またはそれを起動させる)を含んだ遺伝子のある小塊が、悪性新生物の塊から離れて流れ、それを捕縛消滅し損ねたから。


>拡大していくのか

体は皆、繋がっているから。または、増殖速度の速いスイッチが入った(遺伝子構造となった)から。(大概は再検査が患者の都合で遅れたから。)

>健康になれると信じています。

その「健康」とやらの定義は何?基本的に「病気の無い生体」とは有り得ないので、そういう意味では用いない。とりあえず「癌は摘出した」ってだけで、当然「不摂生から」他の病気で死ぬかもしれない。(なので、懸命な先生では「健康になった」とは言わないよ。よ~く懸命な医師での言葉を確認してごらん。)

>現代医学の対処療法を、

「現代医学という対処療法」という批判的意味付けだよね?対処療法自体は「治療分野」での論外としても結構。(でも、私はホスピスをバカにすることはしない。)

>でも、現代医療関係者の頭にはそれがなく、

そう?真逆の大バカ見解の方が目に付くけど?最も駄目な例が「お焦げの墨で癌を誘発」って愚論だね。遺伝子を傷つけるのが原因ってことでの過剰な「机上の空論」という理論バカ医学博士。(まさか、これが『千島学説』一派からのってオチ?)



>現代医学の癌に対する治療方法は、まさに「付け焼刃」です。
(中略)
>毛細血管の先にある骨髄で血液が作られることに疑問を抱けず
(中略)
>たとえガンになったとしても治すことができます。

では、「白血病」になった際には、「のてさん」では骨髄移植を拒否して、腸移植をなさるのですよね?
芸能界でも骨髄移植で現場復帰した方では「病気が進行せずに生きています」が、彼らもドナーも無駄に物凄い痛い目にあったという「愚かな連中」ってことなのですよね?
そうなると、骨髄バンクは大嘘吐きの下劣な利権だけの組織なのか~。なら、「臍帯血」とは更なる詐欺ネタってことだね?


最後に、

>証言に立ったファーブル博士は、

その時代と、現代とは、医療水準は同じだとでも?(確かに昔の医学には悪しき非科学的「まじない」的なのがあったけど、それを今に当て嵌めるのは妥当だとでも?)

これ以上の論争は無意味ですからやめましょう。

これ以上の論争は無意味ですからやめましょう。

当初の予想通り、不毛の論争になってしまいまったようです。


optimum_f_e_w氏は、ご自身の知識の中だけで、ガンは遺伝子の病気で、
ガンを治療するには癌細胞を消滅させるしかないと熱く自説を論じていらっしゃいます。

科学というのは、基本的に観察があって、観察したことを論理的につなげるものです。 
ところが、癌を不治の病とすることで莫大な利益を上げている今の医学は、
安く簡単に治されては困ることから、実際に安価に確実に治す方法があるにもかかわらず、
生体を実際に観察してその成果を発表している千島喜久男氏の研究成果を闇に葬り、
そこから派生する実際の癌治療の効果を無視し、それを様々な方法で潰してきています。

私は多くの治癒実績を見ているし、optimum_f_e_w氏は見ていない。見ようとしない。
ただそれだけの違いです。


私はここに、一貫して『情報リテラシー』が必要だと語り、
その利権構造は、原子力村の原発利権と何ら変わるところがないと語っています。
 そして、原発や、医療利権の他にも、通貨、金融に始まる経済においても、さも、
その理論が正しいかのように装って、庶民を食い物にしている利権者がおります。

再度語ります。
私たちは、情報収集能力を高め、それらの利権に振り回されないようにしなければなりません。

No title

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

添え状様 ありがとうございます。

 現状、こういった感性がとても重要だと思うのですが、
 まだ、マイナーのマイナーな人々しかこのような認識を抱くことができていないように感じています。

 そのために、まだまだこれかA不幸な事件が繰り返し起こりそうなのが、
 残念で仕方ありません。

 少しでも多くの人が、自分たちが染脳されて居ることに気づき、
 変革していくことを選択してもらえたらと願っています。

 またいらして下さい。

さいたい血詐欺

私は22年6月民間さいたい血バンクCBC飲み公開株振り込め詐欺にあいました。
ペーパー会社がレンタルオフィスでする、劇場型未公開株詐欺でした。
24年相次いでCBCの代表とその長男は他界しました。
以後、今でもCBC詐欺集団にからまれてます。
これまでに26社の社債案内や。TELきてます。

実在してたこれから期待されてる再生医療、赤ちゃんの大切な命を保管していたCBCが、振り込め詐欺集団の仲間とは、怪しい破綻をした、つくばブレーンズ、今回のCBC日本の再生医療界はどうなってるのでしょうか。
IPSでノーベル賞をもらったようですが。
CBCファンド資料に、紀子様の記事も利用してありました。
当時CBCには、もと群馬赤十字技術部長、亀山憲明氏もいました。

24年10月5日北国新聞の記事になり、午後北陸放送でも二ユースになりました。

<北国新聞金沢さいたい血詐欺>
<未公開株道場さいたい血>
で検索してみてください。
ありがとうございました。

Re: さいたい血詐欺

この記事と、
民間さいたい血バンクCBC未公開株詐欺との関連性が
イマイチよく分かりませんが、

CBCって初めて知りました。

政府に上手く絡みついて
そこで得た信用を利用し、
人々の健康を害しても
利益を得たがるという点では、

有益な治療法を排し、
癌の役に立たない三大療法(手術、放射線、抗がん剤治療)で
利益を吸い続ける医療利権者と似たものがあるかも知れません。

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プロフィール

ねこって

Author:ねこって
 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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