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原発隠しの論理

ダイバージェンス・イヴ 第6話 ウォッチャーズネット
http://www.mediafire.com/?jvvmvumzmwt
美崎: それは、ここが本当は恐ろしい場所であることを隠すためですか?
大尉: 隠す?
美崎: だってそうじゃないですか。あれが街に現れた時だって、
     あの女の子、本当はここがとても危ない場所なのに、
     それを隠して、みんなを騙して
大尉: 騙してか。
     呉羽候補生、、そこまで言うなら改めて貴官に訊きたい。
     もし、グールの存在を知ったとして、ここの住民はどうなるというのだ?
美崎: それは、
大尉: 果たして、難民とか化した一千万人を地球が受け入れてくれるというのか?
     いや、ムリだ。絶対にあり得ない。分かるか?
     ほとんどの住民は何があってもここを離れられない。
     ここで生き続けていくしかないのだ。
美崎: でも、
大尉: でも? 知らないよりはマシだ。か?
     いいか、どんなに巨大でも、ここは閉鎖空間であることを忘れてはいけない。
     出口のない世界では恐怖は幾倍もの影となって、人間の心を捉える。
     一千万人の人間が集団パニクに陥らないようにするためには
     ひたすらグールの存在を隠し通すしかないのだ。
美崎: 知ってもどうにもならない。怖くて逃げ出せない。
大尉: そうだ。ここは、ウォッチャーズネット。監視者の巣だからな。

 これって原発隠しの論理と一緒だと思った。

 私たちは 『監視者の巣』 で生きている?
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テーマ : 福島第一原発
ジャンル : 政治・経済

不耕起農法の道を選んだ元東電社員

元東電社員で原発がいつか事故を起こすことを予測していた人として、
 ブログ「院長の独り言」を運営する小野俊一氏はけっこう知られていますが、
http://onodekita.sblo.jp/
 もう一人、こんな人が居たんですね。
 知りませんでした。

 それは木村俊雄さんという方。
 事故のあった昨年の3月11日には福島のいわき市におり、
 地震があってすぐに那須当たりまで逃げたようですが、
 その後、そこも危険と言うことで、
 今は高知に移り住んでいるようです。

 この方が、東電を辞めたのは
 およそ10年前、

 木村氏は、1991年に福島第一原発に勤務しており、
 そのときに、地下にある予備電源用のディーゼル発電機に
 海水が浸水し使用不可となる事故を体験しています。

 そしてその後、その事故後の対策として、
 「このくらいの海水漏洩で非常用ディーゼル発電機が水没して使えなくなると
 すると万が一津波が来た時には非常用ディーゼル発電機が全台使えなくなる。
 そうなると原子炉を冷やせなくなる。
 津波による過酷事故の解析が本当は必要では」と進言する。
 しかし上司は
 「その通りだ。君の言う通りだ。
 しかし安全審査をやってる人間の中ではこれは実はタブーなんだ」と。
 言われたと言います。

     このことだけでも、すでに3.11のふくいちの事故が人災であることが明らかで、
     このような管理体制の会社に、
     原発などという危険極まりない発電設備を管理させていてはいけないと
     私は思います。

 木村氏は2005年にいわき市で発行されたミニコミ誌に
 「もし、原子力発電所に津波が来たら」というタイトルで投稿
 「津波来襲により、冷却用海水ポンプや非常用の電源などの機能が
 喪失するだろうから、結果的には炉心は溶融するであろう」
 と、予告しています。


 木村氏が、東電を辞めたのは、
 自分自身が、エリートコースから外れていて、出世の望みがないことを自覚したこと、
 何を言ってもまともな事故対策を立てない東電の体質、
 自らも、事故隠しのウソ報告書を造ることに荷担し続ける事への負担
 そして、そのことから、いつか東電が、重大な原発事故を起こすことを怖れたこと。
 さらには福島県の川内村で原人と呼ばれるマサイ(風見正博)氏との交際。
 そんなところに理由がありそうです。


 東電退職後、様々な仕事をしているようですが、
 今は、高知で畑を手にして、マサイ氏と同様、
 不耕起農業を始めているようです。

 安定した収入のある生活を捨て、
 あるべき生き方を選ぶ行動力と、勇気のある方だと思いました。



東京電力の闇:元東電技術者木村俊雄氏の証言
現代世界をどう捉えるか 2011.06.13
http://goo.gl/luqID

テーマ : 福島第一原発
ジャンル : 政治・経済

7年目のチェルノブイリ 安全宣言が被害を増やした可能性?

安全宣言をしたのはIAEAで広島から派遣された重松逸造委員長です。

 奇しくも「放射線影響研究所」の理事長の肩書をもつ2人の人物が、
 世界2大原発事故、チェルノブイリ事故と福島原発事故、の安全を宣言している。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65718788.html

福島も同じ道を歩むのか?
最悪汚染ゾーン('93.5) 全4回】チェルノブイリでの病院の取材によって、
子供たちが放射線の影響で次々と亡くなっている実態が明らかとなる。

1回目、約9分
チェルノブイリではら5万人のカルテが消えていた。
見つかったカルテはIAEAの発表を根底からくつがえす。
IAEAによる安全宣言のカラクリを明かすレポート。

2回目
子供たちが放射線の影響で次々と亡くなっている実態が明らかとなる。

3回目
事故後7年目、IAEAの安易な安全宣言が救援の動きに水をさし、
事態を悪化させた。

4回目
事故から8年目、体内の放射能は潜伏期間を過ぎ、牙をむき
子供たちに襲いかかる。
ズタズタに取り壊された死の村の姿、原発周辺地域を上空から取材した。


【脱原発】なゆのヒトリゴト 2012/02/12 Sun. 04:44


テーマ : 放射能汚染
ジャンル : 心と身体

2012年に入ってから、福島産米が売れ筋に



Mercury Posted 2月 9th 2012
http://mercury7.biz/archives/17943



 おそらく、小売店で福島産米として売られることはないでしょう。
 ブレンドされ、加工され、何処に混ぜられたか分からなくなります。
 そういえばカタクチイワシ(背黒鰯)でセシウム量41Bq/kg(±13)検出。
 創業300年、老舗食品加工メーカーが安値で大量に競り落としていた。
カタクチイワシ キロ41ベクレル 老舗食品加工メーカーが安値で大量に落札
机の上の空 大沼安史の個人新聞 2012-02-09


 という情報もあります。

 あらゆる加工食品に放射線を含んだ素材が使われていきます。

テーマ : 放射能汚染
ジャンル : 心と身体

マスコミは、何故反東電に転向したか?

 昨年末、東電が電気料金値上げを申請した際、
 「値上げは(電力会社の)権利」主張し、それ以来、袋だたきに遭っています。


 これまでマスコミは、常に東電を擁護する発言を繰り返してきましたが、
 このところ東電を批判する発言が目立つようになりました。

 それは何故でしょうか?

 まあ、簡単な話しが、私の予想するに、「金の切れ目が縁の切れ目」
 のことわざ通りなんだろうと思います。

 現在の状況の中で、今まで通り東電が、
 簡単に電気料金を値上げしていくことは困難になるでしょう。

 何を経費とするのかの査定は今後厳しくなることが予測されます。
電気料金:見直し報告書案 人件費算入にも上限 (毎日新聞 2012.01.31)


 この中に、
 「電気料金算定の基となる「原価」から広告宣伝費や寄付金などを除外」
 とあります。
 とすれば、今後、これまで通り、電事連を含めた東電の資金で
 マスコミを潤すことが難しくなっていくと、考えて良く、
 民意が大きな、反東電の側に立った方が得だ
 と考えてのことではないかと思えます。



 おまけ、


 ところで、高い高いと言われる日本の電気料金ですが、
日本の電気代の国際比較 (アゴラ2011年06月30日)
 を見る限り、それほど突出して高い訳ではないことが分かります。

 但し、これは現在の料金であり、
 未来の料金ではありません。

 この電気料金には原発の建設コスト、運転コストは含まれていても、
 原発の廃棄コストは含まれていません。
 更に言えば、今回の福島第一原発の事故の補償費用も含まれていません。

 それを含めていった時どのくらいの値段になるか、思い描くと恐ろしい限りです。

 それを考えた時、電力会社は始めから原発の廃棄は、自分たちの仕事ではなく、
 国に移管し、管理し続けてもらうことを目論んでいた可能性を思い描いてしまいます。

 もし、全くそのことを考えていなかったとしたら、
 常にその時々で掛かる経費を使用者から得られ続けていられると
 考えていたのかもしれません。
 そう考えると「権利」という言葉が出てくる背景が、頷ける?

 政府 エネルギー基本計画
水力11.9円 石油10.7円 ガス火力6.2円 原子力5.3円

 12月6日に新しいのが出てましたね。
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-8197
(そこでは原子力8.9円としていますが、まだまだ試算が甘い印象です。)


 立命館大学 大島堅一教授が経産省のデータから試算した発電コストでは
 政府のデータには、揚水発電コストが含まれていない。
 地元自治体に払う補助金、技術開発費を含めていない。
 との指摘があり、それを含めると
 原子力は12.2円 水力は7.3円 火力は9.9円となると言います。

 更に、その他に、
 使用済み核燃料、放射性廃棄物の処理コスト(6ヶ所村以外の分約半数)
 3.11原発事故の補償コスト
 が、今後必要になってきます。

実は誰も分かっていない原発のコスト
ECO JAPAN 2011年6月9日





 今後も、電力会社は、原発擁護のため、
 様々な形で抵抗し続けるでしょう。

 とはいえ、すでにその論理は破綻しており、
 更に、マスコミ、原子力村に金をばらまけなくなっていくことで、
 それらの援助を受けての弁明も難しくなっていくでしょう。

 それでも、抵抗は、まだまだ続きます。

テーマ : 脱原発
ジャンル : ブログ

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ねこって

Author:ねこって
 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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