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菅谷松本市長講演

 今日、市内で市長の講演会がありました。
 奥様のために録音してきたけれど、
 それほど目新しい内容はありませんでした。


 いろいろ言いたいことはあったけれど、
 二つのことを質問の場で、市長にお願いしました。

 一つ目、
 昨年、幼稚園の運動会、地区の運動会と鼻血を出している子供を見た。
 更に、昨年暮れには私の娘も鼻血を出した。
 免疫力が落ちていることから、
 今シーズンはインフルエンザが流行ることを予測していたが、
 その予想通り、今、幼稚園ではインフルエンザが大流行しており、
 学級閉鎖している状態。
 その中、10月から小中学校の給食の食材の放射線量測定をしていますが、
 それよりも低年齢の子ども達が預けられている
 幼稚園、保育園もその中に含めて欲しい。

 それに対する回答
 それらの施設から依頼を受ければ、4つのセンターで検査します。

 ・・・・・・積極的に「やりましょう。」という話にはならないんだよなー。
 結局、幼稚園や保育園の責任者が、その危険性を十分知って
 行動を起こす気になるまで検査してもらえない・・・。



 二つ目、
 (何人かの内部被曝が不安だという声の後
  最後に、強引に割り込んでお願いした。)
 最初の来賓の挨拶の中でTPPのことが言われていましたが、
 私も、地産地消が良いとは考えていても、
 地場の食品に放射能の不安がある限り
 安心して地場産のものを食べることができません。
 原発事故後、私の妻は、産地表示を見て、
 海外産のものを積極的に買うようになりました。
 いくら政府が、安心安全と言い、
 菅谷市長が松本市の作物は安心安全だと言ったとしても、
 消費者である我々は、これまでの経緯もあり、
 それを信用できないで居ます。

 自分が作っているもの、自分が食べようとしているものに含まれる
 放射性物質の量を知ることが、
 何よりも不安に対する対策になると思います。
 市内に生産者、諸費者の誰もが利用できる
 食品の放射線量を測定できる場を造って欲しい。


 どっちっも、あんまり期待できないかなー。

 この講演を聴いての感想、

 菅谷医師、当初の専門は、心臓病だったとか、
 だったとしたら、もう少し心臓病について注目したところから、
 話ができても良いのではないかと思いました。

 それとも、腎臓病については、菅谷市長も認識していないのでしょうか?

 ふくいちでの作業員の死亡原因、5人中4人が突然の心肺停止、
 無関係と考える方が、不自然ですね。
世迷い言だらけ 2012年01月10日
http://blog.livedoor.jp/cry995/archives/1426971.html


追加情報

【 日本政府は、放射線の影響を過小評価】
放射線は多くの人々から生きる意欲を奪った
ドイチェ・ベレ(ドイツ国際放送) 2011年7月放送禄
星の金貨 2011年10月3日
前編 http://kobajun.chips.jp/?p=1037
後編 http://kobajun.chips.jp/?p=1054


 以下は 今回のものではないですが、ほとんど同じことを言っているので掲載します。
 菅谷松本市長『チェルノブイリから学ぶこと』講演会@福島10月14日
動画 http://www.ustream.tv/recorded/17868965
 文字起こし
【その①】 http://lb.to/rjG5PN
【その②】 http://lb.to/pL6j2c
【その③】 http://lb.to/qX5dht


 以下、講演録ピックアップ
///////////////////////////////////////////////////////////
 チェルノブイリの原発のあと、子供の甲状腺ガンがどのように年次推移したか?
 事故の年'86年では通常量(2人/100万人)、
 その後3年間は徐々に増え、4年目の'90年から急激に増えている。
 ’90年で36人、事故から9年目の'95でピークとなって90人/100万人にまでなりました。
 大体通常の130倍に増えてしまったわけです。
 これは異常だということで、
 国際原子力機関も子供の甲状腺ガンだけは認めてくれたんです。

 これに対し、ポーランドでは、
 2日目にヨード剤・ヨードカリウムを準備しまして、
 全ての病院、保険所、学校、幼稚園等で市民が入手できるようにしました。
 量を決めて、副作用が出ないようにして
 1週間中には、1000万人以上の子供(ポーランドの子供の人口の90%以上)と、
 700万人の成人が内服した。
 それにより、甲状腺ガンの発生は見られませんでした。

 また、
 5月の15日まで乳牛に新鮮な牧草を全国的に禁止してるんです。
 これ、国の非常事態ですから、国から命令するんです。
 「子供たちに対して、妊娠、授乳中の女性に対して、汚染されたミルクを飲んではいけませんよ」
 と禁止してますし、4歳以下の子供には、原則として粉ミルクを飲ませるとして、
 ポーランドは経済的に厳しい国でしたが、この場合にはオランダから緊急輸入してます。

 日本では牧草は禁止されていたようですが、
 稲藁は禁止されていなかったということで、
 稲藁から牛に放射能汚染が広がりました。




 政府は福島はチェルノブイリの1/10だとか2/10だとか言っていましたが、
 チェルノブイリにおける、居住禁止区域、強制退去、ここが30㎞で、
 これは、1480kBq/m2以上となってるところです。
 限界管理区域は、37kmの中で555~1480kBq/m2の間、

 それに対して福島では、
 30kmを超えたところまで3,000kBq/m2以上汚染してしまっている。
 600kBq/m2以上の範囲が50km先まで広がっています。

 放射性物質に関しては、100種類以上あります。
 特に知っておいた方がいいというものは、
 ヨウ素とセシウムと、プルトニウム、それからストロンチウムとなります。

 内部被曝の場合、呼吸による取り込み、傷や怪我した傷口からの侵入、
 一番重要なのは、経口摂取、つまり口から入るものの3つに注意していれば、
 内部被曝はすることがない。


 昨日私は、東京では山下先生と隣り合わせでいました。
 あの先生は、『ガンのこと』を言ってるんです。『発がんのこと』を。
 僕は、ガンのことではなくて、それ以外の病気のことを言っているんです。

 山下先生の言っている数的根拠というのは、
 広島・長崎の原爆患者さんの解析をして、外部被曝で100mSv以下の場合には、
 発がんのデータがないということを言ってるんです。

 私が今言っている、内部被曝のデータというのは、
 (山下先生は持って)無いんです。実は。
 だから、外部と内部一緒にして、
 100mSvって言っていいというのはどうなのかな?


 ベラルーシの子供なんですけど、
 これはもう、免疫機能が落ちてきてますから、
 風邪ひきやすいとか、ある意味ではぶり返すとか長引くとか、
 ある意味では抵抗力が落ちてるわけです。
 いろんな感染にかかりやすい。
 呼吸器感染、ご承知のとおり、これは「チェルノブイリ・エイズ」の影響。
 という言い方をします。
 普通のやつはエイズといいますけど、
 チェルノブイリにおいては、免疫力も落ちちゃって、いろんなものが起きる。
 そういう言葉がつくわけです。
 子供たちは今、貧血が出てきてる。
 それからまた、ものすごく疲れやすくなってきてます。
 僕らはやっぱり怠け者だから、疲れやすくなっちゃうんですけど、
 そういう意味ではなくて、異常な疲れやすさで、
 現地では授業時間も短縮しているという、
 こういうようなことが、子供さんがずっと低線量の被曝を受けてるためか、
 結局はそういう軽度の汚染地に住んでいるということで、
 そういうことが起こっています。

 発育悪いですから、体全体の発育が悪ければ、
 子供、ベビーに先天性の異常が出てくるわけです。
 今ベラルーシで、非常に出生前診断が厳しく、
 万が一お腹の赤ちゃんに異常が見つかる場合には、
 半強制的ですけど、人工妊娠中絶をさせちゃっています。


 今、『除染』ということを日本が一生懸命やっています。
 僕は、昨日も文部大臣の前で言いましたが、
 「日本は『除染』にあまりにも期待しすぎてはいませんか?」
 ということを申し上げました。
 チェルノブイリでは30㎞ゾーンでは、20㎝の表土を削ったんです。
 今回、日本の除染はどれだけ削るか、僕もわかりませんが、
 大体5~10㎝でしょうね。
 それ、20㎝やったけども、ご承知のとおり、25年経っても住めないですよね。

 ドイツ・ミュンヘン大学の環境関連の教授が、
 4,50㎝表土を削らないと無理だということを言ってます。
 更に、平地は除染しても、山とかはどうするんですか?とも、

 健康診断、これはぜひともきちっと受けていただきたい。
 血液検査ですと、甲状腺ガンを血液で見つけることはできないんです。
 あれは、ホルモンの機能異常だけ見てるわけです。
 病気としては良性なんです。
 お子さんの甲状腺ガン、今できることは、超音波の検査しかないんです。

 放射能汚染による健康被害というのは、
 最後のところは自分で守るしかないだろうを思っています。

   以上。


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テーマ : 放射能対策
ジャンル : 育児

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 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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