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お遍路旅7日目

12月19日

5時半頃には起きていたのですが、
片づけをしたり、していたら、7時になってしまう。
そこから、すぐ近くにある那智の道の駅に戻り、
コッフェルを洗ったり、顔を洗って髭を剃ったりしてから、
那智の滝に向かいます。

国内の滝は、どこの滝も大したことないと思っていましたが、
那智の滝は落差が120mとかで、
なかなか見応えのある滝でした。
ここでは、昨年に大災害があり、その復旧工事をしてました。
その復旧工事のための構台がまた物々しくて、壮観でした。
ただ、那智の滝とその周辺てのは、
元々自然の造形美、
それを守るための復旧工事って何?
という疑問を、私は抱きました。
私は土木屋なので土木屋の仕事があるのは有り難いわけですが、

一応は、
その上の那智の滝の展望台のある神社の護岸が
目的ということになっていますが・・・、

そこから、えっさ、えっさ登って青岸渡寺の駐車場にたどり着く。
ナビではその上まで案内してくれているけれど、
一般車が入れるのはそこまでのよう。
これまで、神社ばかりだったので、
「??」ちょっと作法にとまどう。
そういえば、寺では手は叩かないンだったけなー!
でも、寺によっては、鐘を置いたりしてあって、
神様を呼び出すのと同じことを日本の寺ではやってます。
そういえば、
インドやネパールの寺では無かったことのように思います。

ここの、土産物屋で、
碁石の黒は石からだけれど、
白は貝がらから作っていることを
初めて知りました。

青岸渡寺、那智大社から降りてくる途中、
ここだけしかないという
「熊野の翼」というお菓子の看板を見ていると、
声を掛けられました。
黒豆を練り込んだラスクのようで、
世界的なお菓子の賞を2回受賞しているという
お菓子の巨匠と言われる方が考えついたお菓子だそうです。

で、案内されて、試食用のお菓子を出してくれるので、
ついでに、コーヒーを注文させてもらう。

その場所から見た海がとてもきれいで、
更にそこから、滝も見え、なかなかの好立地点です。

訊くと、昔はこの辺ではここしか平らなところが無く、
ここに宿坊があり、
古来より、偉いお方々がお泊まりになった跡地だそうです。
コーヒー350円、でとても美味しいコーヒーでした。
店の名は「清風亭」
ここに来たら、是非立ち寄りたい絶好のビューポイントでした。


山から下りて、元来た道を戻って行きました。
実は、登ってくるときに、
ミカン一袋100円、梅干し5粒100円で
無人の販売所の品を並べているところに出会っていて、
そこで、ミカンと梅干しを一つずつ買って行ったのですが、
その梅がなかなか美味しかったので、
四国で寄る友達の家へのおみやげに梅干しを600円分
買うことに決めたのでした。

ただ、その100円パックのままでは嵩が大きくなりすぎるので、
そこの先ほどお話をした若奥さんに声を掛け、
まとめて袋詰めしたものを頂きました。

その梅は、姑さんが漬けたものだそうで、
若い方々が、もう梅の木の手入れをしてくれないので、
成るだけ成らせて、おばちゃんがその梅を拾って漬けているので
無農薬、無添加の安全安心な塩甘の本場紀州の南高梅で漬けた
美味しい梅漬けとなっているとのこと

私は、梅干しを漬ける大変さも、
生の南高梅の値段の高さも知っています。
それが一粒20円で買えることに、感動しました。

どうやら、今年の分は、もう、終わりかけているようで、
「もし、来年も欲しかったら、送りますよ。」とのこと、
無人販売所の写真を撮っておいたので、
来年は、自分で漬けずにここに注文しちゃおうかな?

あまり、皆さんに注文されると、
私が買えなくなってしまうのですが・・・、
猪飼建築 TEL0735-55-0615
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字市野々2452-3

おそらく、おばあちゃんが元気な内だけです。
いつまでもお元気でいて欲しいですね。



予定ではこの日、本宮に向かうはずでしたが、
東方茶屋のおじさんから、
串本に行くことを薦められたので、
予定を変更し、
本州最南端の潮岬まで行くことにしました。

確かに、海岸線は絶景でした。
自転車は、車が止められないところでも、
止めて眺めることができるのが
こういう場所ではメリットです。

途中で、回転寿司に寄ったけれど、
馴れ寿司も、鯨肉もありませんでした。
紀州の本場でも食べられなくなっている食文化
ちょっと、寂しかった・・・。

途中、パトカーが私が走っている先で停まりました。
何だろうと思っていると、
降りてきた警官が私を呼び止めます・・・。

どうも、つまらないところで警官と縁があります。

車道を大きな荷物を抱えてふらふら走っているのが
気になったのか、
私に、反射テープの付いたたすきを渡され
これをして走りなさいとのこと、

どうやら、歳末交通安全運動の一環で
自転車による交通事故の減少をねらったもののようです。

善意から、やってくださっていることなんでしょうけれど、
どうも私は警官は苦手です。


4時頃那智勝浦まで戻って来たので、
道の駅の温泉に入ることにしました。
でも、その温泉600円もしているのに、
浴槽が一つだけの何とも寂しい温泉でした。
湯質も、
温泉気分を味わえるほど濃いものを感じることができず、
民間でやっているならまだしも、
公営の施設がこんな暴利をむさぼってはいけないなーって
思ってしまいました。

もっとも、洗い場も、3つしかないので、
多くの人に来てもらっれはいけないのでしょう。
そんな愚痴を言って出てきたら、
その温泉に、石けんを忘れてきてしまいました。
一つ1,000円以上するSTSの高い石けん
まだ、ほとんど使っていません。

どうも、何か文句を言うと、
何かを失うと言うように、
今回のはできて居るのかもしれないと思いました。


昨日から、再び、接着剤でくっ付けた靴の底が
再び、剥がれそうになっていました。
また、途中で、具合悪くなってもいやなので、
新しい靴を買うことにしました。

出てくる、1週間前にもトレッキングシューズの靴底が
剥がれたことは書いたっけ?
これだけ、頻繁に靴底が剥がれるというのは、
やはり、メッセージとして
受け取らないとならないと思いました。

メッセージの内容は、
「新しい靴に履き替えなさい!」
それは、実際の意味でもあり、
恣意的な意味でもあるだろうと思って
受け止めることにしました。

さて、これから、どんな靴を履きましょう。

途中、シューズショップがあったので寄りました。
その店ではトレッキングシューズも扱っていて
ゴアテックスのトレッキングシューズ、
一足14,800円とか11,800円という値段で並んでいる中
4,880円という格安のレディース用のものがありました。
私の足は標準24.5cmで、女性用のものも履けるのですが、
残念ながら、その靴はスマートすぎて、
私の3Eの幅広足底には合いませんでした。

結局、新宮まで戻ってきて、
イオンの中で2,980円の抗菌防水のシューズを見つけ、
それを買い求めました。

それまで履いていた靴をその辺に捨てるのは忍びなかったので
これまでをする中でこれからも使わないと思えるものとともに
我が家に送ることにしました。

イオンで空箱を確保し、
コンビニに行けば、送れると思ったのですが、
残念ながら、イオンの近くにはコンビニが無く、
その箱を自転車に乗せることができず、
だいぶ遠くまで歩いてコンビニまで行く羽目になりました。


夜は、新宮と、本宮の中間地点の
災害の碑のある駐車場の奥の陰にテントを張りました。
テントを張ったのが夜中の2時頃、
半月に近づいた月も沈み、
当たりは、光を発するものが何もなく、
空は晴天、
テントを張り始めたときに、
流れ星が一つスー

信州でも見ることができない素敵な夜空でした。



この日受け取ったメッセージ


苛立って怒ってみても
相手は肝心なことには気づいてくれない。
相手が気づかない限り、
何も変わらない。

深呼吸して、
相手にどうしたら気づいて貰えるか、
考えられない限り、
敬遠されるだけ、
あなたが不満を抱いて居るそのことは、
変わることはない。





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Author:ねこって
 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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