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お遍路旅30日目

1月23日

朝、ホテルのベッドのような気持ちよい蒲団の中で、
6時半過ぎに、目が覚めました。
そう、昨夜は始めて、お遍路ゲストハウスなるものに泊まりました。
おそらく、道後温泉、その他の地域中でもダントツに
リーズナブルなお宿だったと思います。
「道後あい」というゲストハウスです。


それから、道後温泉本館にお風呂に入りに行きました。
やはり、とても空いてます。
風呂に入って、履いているパンツと靴下を一緒に洗って、
体をそれでこすって洗って、
これで、一日コインランドリーに行かなければならない日を延ばせます。
洗ったパンツと靴下は、その濡れたまま履いて、体温で乾かします。
この日は、ゲストハウスのスリッパで来ているので、
靴を履くまでに靴下は乾いてくれました。


さて、道後温泉の男湯には、
昔、源泉がわき出た場所があり、そこがマークされているとのこと、
それが、どっちに向かってどっち側の風呂だったのか思い出せず、
東の湯の方でさがしていました。
で、地元のおじさんらしき人がいたので、
「源泉が湧き出ていたのは何処ですか?」と尋ねると、
「ここには、源泉はない」と、きっぱり
「そうじゃなくて、かつて、源泉が湧き出た所に印があるって聞いているんですが。」
と言うと、再び「源泉はない。」ときっぱり、
なので、私は「そうじゃなくて!」と言ったところで諦めました。

またやっちゃいました。
どうも、期待した返事が返ってこないとヒートアップしてしまいまいます。

そこで、
「へー、道後温泉本館は源泉使ってないんだー」
みたいに切り返せるようになるまでは、まだまだ掛かりそうです。

で、そこは諦めて、東の風呂に行きました。
そこに暫く浸かってから、
地元のおじさん同士の仲間内の話をされていた一人の方に、
「源泉のあった場所って何処ですか?」と伺うと、
すぐに教えてくれました。
湯船の外、一番東の端、洗い座のあるところに二重丸がされていました。
それでようやく、納得して、出てくることができました。



ほとんど片づけなければならないものはないので、
風呂に入って出てきても、
8時半頃にはゲストハウスを出ることができました。
出ようとすると、ハンドタオルが縦半分に切られ
端をばらけないように縫ってあるタオルが、
「お持ち帰り下さい。」と書いて置かれています。
各寺の手水舎で洗った手を拭き、その濡れたタオルをザックに引っかけ
乾かすのに丁度良いよう考えられていると思いました。
有り難く、記念に一枚頂きました。

できれば、もう一泊したいほど気に入りましたが、
少しでも、前進させなければと、
まずは、52番太山寺に向かいました。

大山寺、仁王門の脇で自転車を降りて歩き始めたのですが、
そこからのアプローチが長くて驚きました。
自転車に乗ってそのまま行けば良かったと後悔しました。
その先に、駐車場まで100m、納経所まで150m、本堂350mと看板があり、
納経所と、本堂がやけに離れています。
歩いていくと、納経所と本堂の間には民家がいくつかあって、
それにも驚きました。

53番円明寺は太山寺のすぐ近く、苦もなく行けました。
その後、『明見神社』を目指すことになるのですが、
オフラインナビで示されたのが、予定と全く違う明見神社で、
Goglemapにも潮見山の西側麓に妙見神社と出ているのですが、
その当たりで狭い道をさんざんふらふらしましたが、
ついに見つけることができませんでした。
多くの人にも訊きましたが、
みんなそれぞれ「知らない。」「そんなのない。」
あっちの別の神社を示してくれてみたりと、迷いに迷いました。

そこで、再度、ノートを開いて、住所を確認すると、
全く違う、浅海原という地籍です。
まあ、間違えてふらふらしたところが、
円明寺からそう遠くないところだったので、小一時間のロスでしたが、
まあ、私はこんなことばかりです。

途中の作業服屋で、ようやく、ほど良く安い耳宛てを見つけ、
ホームセンターでオーバーパンツがさばけてきていたので
新たなオーバーパンツと、
裂けてしまったサドルバックから工具が、ボロボロ落ちるようになり、
サドルバック代わりにウェストバックを買って、取り付けました。

行きたかった浅海原の明見神社は、少々迷ったものの、
一人の方に尋ねることで、行き着くことができました。

神社は村の鎮守といった面持ちの神社でした。
強いて、パワーを感じるというものでもなくて、
ミカン畑を見下ろす位置にあって、ほのぼのとした雰囲気でした。

その帰り、
道の端に、ずっと離れた上の方の畑の柑橘と思われる柑橘が落ちていたので
一つ拾って頂きました。
とても甘いオレンジのような味の柑橘でした。
買ったミカンよりもずっと味が濃く甘く美味しかったです。
もう少し頂きたかった?
一杯道にも水が流れている水路にも落ちていたのですが・・・、


さて、そこから、次の目的地の、玉川町にあるという新宮神社に向かうか、
道後温泉に向かうか迷いました。
まだ日記を一杯テキスト起こししなければなりません。
そう考えると、松山市内のマクドナルドに入った方が良いかと考えていると、
通りがかったマルナカというスーパーマーケットに併設されて、
マクドナルドがありました。
電源も取れ、ネットにもアクセスできます。
ただ閉店が9時です。
それまでに2日分テキスト起こしして、UPしようと粘りました。
おかげさまで、何とか、二日分は、UPすることができましたが、
まだ、昨日、今日の分はできないままでした。
9時直前になるまで、100円のコーヒー一杯でそこのマクドナルドで粘らせて頂き、
そこで、新宮神社を目指すことにしました。

夜の寂しい県道です。
比較的に二車線で道が広くて助かりましたが、
やはり峠がありました。
結局海岸部より登り始めて、400mの峠越えをさせて頂きました。
松山から今治に抜ける国道317号を経て、
再び河中町の山の中に入りました。
道案内の看板に「川の郷」とあるので、
きっと、公園などがあるのだろうとイメージして、
そんな公園を探して歩く中で
お食事所せせらぎ亭とあって、
川の中に池やら水車やらが置いてあるところがあったので、
それが公園かと思い、
そこの入り口に使われていない屋根のある駐車スペースがあったので
そこにテントを広げて潜り込みました。
と言っても、峠越えに時間が掛かって、
床に着いたのは2時でした。



本日の走行距離は、68kmです。
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テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

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Author:ねこって
 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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