スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お遍路旅57日目

2月 19日

大垣市を出て、岐阜市に入る手前、岐南町の八剣北公園の
階段を20段上った丘の上のあった四阿にテントを張って寝てました。
http://www.panoramio.com/photo/86484626
テントを張った時には暖かかった風が、
朝には冷たい風になっていて、結構強く吹いていました。
おかげでぐっしょり濡れていたテントの上部は乾いてくれました。
テントを撤収する際には、中身が無くなったテントが風に煽られ、
階段の下まで落ちてきました。
ついでなので、テントをひっくり返したまま
テントの底も風に当て、乾かしました。

自転車は階段の下にカバーを掛けて置いておき、
おかげで自転車カバーも乾かすことができました。
その他袋類も、ベンチで乾かしておくことができ、
前日の雨で濡れたものを、ほとんど乾かすことができました。


5時頃から出ていく準備をし始め、
7時には出発の準備ができました。

今日は、2,30kmしか走りません。
ですから、余裕があります。
昨夜は銭湯のリクライニングシートで
半分寝たような様態で過ごし、何もしていなかったので、
まず、マクドナルドに入って昼近くまで、
充電したり、テキスト起こしをしたりして過ごしました。

昼を過ぎて、最初に寄ったのが、
岐阜市の「手力雄(てじからお)神社」です。
http://www.panoramio.com/photo/86484931
この「手力雄神社」は、ネット上では、
パワースポットとして星五つ付けられています。
ところが、この岐阜市の「手力雄神社」から
3kmぐらいしか離れていないところに
各務ヶ原市の「手力雄神社」があることを知り、
あれ? と思い、その二つを訪れることにしていました。
というのも、調べてみると、その二つの神社は
まったく違う歴史を歩んでいるのに
「手力雄神社」として、
織田信長の戦勝祈願を受けたと、あったからです。

この岐阜市の「手力雄神社」は
私が行った時には、神主さんが新車のお祓いを
本殿の前でしていました。
古そうで、歴史を感じさせる趣はありましたが、
何となく残念な雰囲気を感じました。

それに対して、
各務ヶ原市の「手力雄神社」は、
神社本殿こそ岐阜市の手力雄神社よりも小さいものの
最初の鳥居から本殿までのアプローチも長く、
江戸時代には「更木八か村総鎮守」としてこの神社が評価されていた。」
ということからなのか、左右裏側に鬱蒼とした森があり、
とても落ち着いた気を発しているように感じました。
http://www.panoramio.com/photo/86485110
http://www.panoramio.com/photo/86485140
私には、パワースポットとしての評価を受けていないものの、
岐阜市の手力雄神社よりも各務ヶ原市の手力雄神社の方が
エネルギーが高い気がしました。

後で、この二つの神社の歴史を読み直し、
岐阜市の手力雄神社は、
木曽川の唯一の渡河点として重要な位置にあり、
それで祀られており、
各務ヶ原の手力雄神社は、織田信長が「稲葉山城」攻めをする際
戦勝祈願して、成就し、広い社領を寄進したことで、
それが鎮守の森となったのではないかと思えます。

この各務ヶ原の手力雄神社では、
神社本殿の前の両側に小さいながらも、
上賀茂神社のように「立砂」がされていました。
http://www.panoramio.com/photo/86485433
http://www.panoramio.com/photo/86485465


次に、訪れたのは、
各務ヶ原市内にある「法福寺」というお寺です。
http://www.panoramio.com/photo/86486851
真言宗のお寺の様ですが、有名な設計士に依頼したのでしょうか?
現代的な施設を建てながらも、
お寺としての落ち着いた雰囲気を醸すよう設計されており、
コンサートでもしたくなるよなお堂があったり、
http://www.panoramio.com/photo/86487033
ギャラリーがあったり、
http://www.hofukuji.com/fuuan.html
ただ単に古いものを継承して威厳を造るという訳でもなく、
1月27日34日目に訪れた61番香園寺や、
http://www.panoramio.com/photo/86488018
1月30日37日目に訪れた68番神恵院のように
http://www.panoramio.com/photo/86488068
新しい鉄筋コンクリートの壁を建て、
寺の雰囲気を壊してしまうかででも無く、
なかなかモダンで良い感じです。
その辺が、ここがパワースポットとして
人気の理由かなと思ったりしました。

この辺は、この寺に限らず、「各務野自然遺産の森」自体が
パワーが高いと感じました。

後で、私が法福寺に訪れたと、
今夜泊まる親戚の叔母ちゃんに話したら、
自分たちの墓の永代供養をお願いしている寺だと言って
喜んでくれました。


予定では、今日はここまでで、
あとは、叔母さんの家に行くだけで、
他に寄る予定はなかったのですが
途中で、中山不動明王の幟が賑やかなところがあり、
立ち寄ってみました。
http://www.panoramio.com/photo/86487203
http://www.panoramio.com/photo/86487401
ここかなりエネルギーが高いと感じました。
特に、「さいわいばし」を渡ったところで、
がらっとエネルギーが変わったのを感じました。
http://www.panoramio.com/photo/86487318
「法福寺」の比ではないです。
ただ階段を登り詰めた一番奥の
「敬真山御嶽大神」の看板が掲げられた建物がボロボロで
いくら、霊性は建物にはないと言っていても、
これは、ちょっと、悲しいものがありました。
http://www.panoramio.com/photo/86487446
いくら、パワーがあっても、まったく打ち捨てられたものには
魂は宿りにくいのだろうと思いました。

その後、その森を抱えた山の反対側、苧ヶ瀬池のほとりに
「苧ヶ瀬神社」という神社があったので、
そこもお参りしてきました。
http://www.panoramio.com/photo/86488482
そちら側から見る山はほとんど高い来がなく、
荒れた藪になっているという程度で
気を発するだけの生命力を感じませんでした。


ここから今夜泊まる親戚の家はすぐ近くです。
その方は、私の叔母に当たり、子供が居らず
夫婦で暮らしています。

とてもできた叔父さんで、
目立つことはほとんどありませんが、
物腰が柔らかく、堅実で、慎重でありながら、
家のことは何でもやるという人で、
勤め先でも多くの人に慕われていた人です。

叔母さんのわがままを静かに受け止めてくれていて、
この人だから叔母さんは、子供ができなかったにも係わらず、
夫婦円満に晩年を迎えることができているのだと、
思って、お二人の生活をかいま見せて頂きました。

このお宅におじゃまするのは、
どうも、30年ぶりだったようです。
もう、そんなにご無沙汰していたんだなーと、
改めて思いました。

今回、今夜と、明日の晩、
母の妹二人のご家庭に寄ることにしたのは、
私が大阪の甥っ子に接した時に、
自分にとって甥っ子の距離が甥っ子から見るよりも近かった。
と感じたからです。
おそらく、叔母さんたちにとっても、私は、
私が考えているよりも親しみを感じ、
心配なさっているだろうと思い、
このような旅で、近くを通りながら寄らなかったら、
寂しがると思ったのでした。


久しぶりに畳の上でふかふか蒲団に入って
ゆっくりと、寝ることができました。



本日の走行距離30kmでした。

スポンサーサイト

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ねこって

Author:ねこって
 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ご来場
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。