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『染脳』されていることに気づき、「洗脳」すべきとき

 昨日の日記にニュースからいらしたお客さんがいらっしゃいました。
 おそらく、標準的な日本人女性だと思います。

 標準的に、原発はどうにもできなかったし、
 放射能に汚染されるもの仕方ない
 と考えていらっしゃるようでした。

 この方の私の日記への感想を読んで、
 日本が変化できるのは、まだ先の先のような気がしました。




 私から見て日本人は、
 長いものに巻かれてしまい易い。
 自分が所属する組織が間違っていようと従順に従う
 という特徴があると感じています。

 こんなジョークがあります。
 最強の軍隊はアメリカ人の将軍 ドイツ人の将校 日本人の下士官と兵
 それは、日露戦争、太平洋戦争と、
 無能な参謀により指揮されているにもかかわらず、
 累々と積み上げられる自軍の屍を乗り越えて突き進み、
 死をいとわぬ戦争のやり方に対する評価ですが、
 それはそのまま、今の日本を現しているような気がします。


 昭和時代、サラリーマンは企業戦士と呼ばれました。
 軍隊が企業に変わったきりで、
 日本人は同じようにして、前任者の屍を乗り越え、
 国際競争力を高めてきました。
 貿易黒字第一主義で、
 自国に資源のない我が国は、輸入したモノに付加価値を付けて
 輸出競争力を高め、輸出することだけが
 世界の中で日本が生き残る唯一の方法だと教えられ、
 今でも大半の人がそれを信じています。

 それがTPPに乗り遅れたら日本の産業は国際競争力を失い
 日本は生成できないと言われる所以です。


 この日本社会には、自分が『染脳』されていることに気づかないまま、
 自分の信じるところを語り、周りの人々を『染脳』し、
 それに従わない人を異端者として排除する仕組みができています。


 それは、戦前、反戦主義者を「アカ」とか「非国民」と言って
 排除したシステムと同質のものです。
 「いじめ」が起きるのも、『染脳』により下等とされている者を
 排除するシステムが機能することで起こっています。
 つまり、いじめられたくなかったら、
 空気を読んで、周りに合わせた生き方をしていなさい!ってことで、
 周りの人々と違う意見は言わないこと、従順に従うことが、
 自分を守る術となるよう教育している訳です。


 そしてそれこそが、
 原発を止められず、
 放射能が日々大量に浴び続けて居るにもかかわらず、
 そこから逃げることができず、
 放射能の影響すら否定され、調査もしてもらえず、
 それにより実態が明らかにされず、政府の援助も受けられない。
 そんな状況を生み出しているのです。



 「なんとかなる」カルトというのがあるらしいです。
「なんとかなる」カルトから目覚めるには 反戦な家づくり 2012-01-05(Thu)



 日本人が「なんとかなる」カルトから目覚めない限り、低線量被爆のなかでモノも言えずに税金だけむしり取られ、悲惨な近未来が待っていることは間違いない。
 被爆を強要に怒る人々を筆頭に、一部の「なんとかならない」と考える者たちは、「なんとかなる」カルトに侵されている人々の心の平和を乱す敵として、石持て追われる運命だ。すでにそれは始まっている。
 次の段階の悲しいストーリーは、おそらく、福島の被爆者と被爆したくない全国の「脱原発」の人々の対立が仕掛けられる。


 と、危惧しています。
 一方、ヤスさんは、日本には自力改善能力はなく、
 自己矛盾による組織の自己崩壊をすることでしか
 日本は新たな社会を構築できないと言っています。
 ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ 2011年1月2日


 既得権益を損なう決定はなされないという特徴を持つ日本型の権力構造では、意思決定を独占している既得権益を持つ集団が、自分たちの権益を手放すような決定をするはずはない。その結果、どのような決定がなされても、理にかなった合理性には基づかない、ただ既得権益の維持を目的にしただけの決定が行われるのが常態化する。

 中枢が既得権益を持つ集団に牛耳られ、すべての意思決定が集団の利害のバランスで決定される。いわば日本の権力の中枢は空白なのである。
 日本では、どの組織や団体でも基本的には同じ構造が支配している。
 つまり、上意下達でリーダーの決定に一元的にしたがうのではなく、かかわっているメンバーの同意を事前に得て決定するコンセンサス主義である。どんな決定も、関与しているメンバーの利害の調整とバランスを優先させたかたちで行われる。
 この原理が組織の中枢で発揮されるとき、コンセンサス主義は、中枢が既得権益を持つ利害集団に独占される。
 この状態が続くと、既得権益を持つ集団が権益の維持すらできない程度まで制度とシステムが疲弊してしまい、破綻する以外に道がなくなってしまう。
 再設計が行われる過程で、これまで既得権益をむさぼんでいた集団も一掃され、新しい出発点から日本は再度歩み出す。

 日本はとことん悪くならないと再生できないと読んでいらっしゃるようです。



 私は、他の人々が「洗脳」と書くところを『染脳』という漢字を当てています。
 私は、脳の中を洗うことができれば、考え方をリセットできるので、
 それは良いことだと考えます。
 つまり、「洗脳」を悪いこととしていたのは、
 これまで『染脳』し続けた連中の都合に拠るものです。
 私たちは、まず、自分が『染脳』されていることに気づき、
 自ら「洗脳」しなければ、
 ただただ、放射能に体を蝕まれ、
 世界の資本家に日本の国の資本をかすめ取られていくのを
 許すことになるでしょう。


なわのつぶや記  2010年1月20日(水) ● あなたの“洗脳度”をチェックしてみましょう 


 資本家、為政者に操られた、それらの情報が、正しいとされ、
 目の前の人も、右の人も、左の人もその言葉を信じ、
 それ以外の考え方をする者を異端児として排除しようとする社会、
 それが、この日本社会です。

 最近では、山本太郎氏が芸能活動がこれまでの1割程度に落ちたと
 噂になっていますが、
 政治家で言えば小沢一郎氏や、経済学者では植草一秀氏などは
 宣伝による排除だけでなく、犯罪者にまで仕立てられています。


 『染脳』されている人は、
 自分が『染脳』されていると気づかず、
 「洗脳」を怖れますが、
 今私たちに必要なのは、『染脳』からの脱却で
 「洗脳」こそが、新しい社会に移行していくために必要な第一歩だと
 心得なければなりません。



■「感覚が相当違う」福島知事、首相に不快感 (読売新聞 - 01月08日 20:37)



 福島県佐藤雄平 知事、
 福島県民の声を代弁しているような印象を与えようとしていますが、
 野田首相以上にこの人は信用なりません。
 私が福島県民ならば、早い時期にリコールを起こし、、
 前知事の佐藤栄佐久氏に再選してもらうことを強く望みますね。
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テーマ : 思想
ジャンル : 日記

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ねこって

Author:ねこって
 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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