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バリ島旅行記 七日目

3月5日  クタ最終日


バリでの最終日です。
フライトは20:05なので、夕方の6時頃までに空港に行けば良く、
時間はたっぷりあります。
でも、ホテルの部屋は10:00ぐらいまでに引き払わなければなりません。
私の場合は、荷物と言えるのは、ザック一つだけ、
その荷物を、レセプションに預けて、
まずは、自転車屋に向かいました。
ロクに乗っていない自転車だけれど、
自分が乗っていて壊した分は、元々が、ひどい状態にあったとしても、
やっぱり直して返すのが礼儀です。
返したときに、そこでぐちゃぐちゃと言い合いになるのもいやなので
再び、いつもの自転車屋に行って、10万Rps掛けて直してもらいました。

結局、このぼろぼろの自転車に、実質的に三日も乗らなかったのですが、
40万Rps(4千円ほど)も掛けてしまいました。 
これだったら、もっと早い時期に、100万Rpsの自転車を買って、
誰かに50万Rpsで売った方が良かったかもしれません。

そして、残っている若干のインドネシアルピーを使い切るべく、
最後の、バリでの時間を過ごすべく、
修理したチャリで街に出て行きました。

まずはバティック!
私がバリでお土産を買うとしたら、
これしかありません。

バティックというのはロウケツ染めのことで、
バリ特産というよりも、
ジャワ特産と言って良いもののようですが、
一枚の布切れなので、サロンにする他に、
手にした人の発想から、いろんな使い方が可能で、
自分で持っていても、誰かにあげても
無駄になることがないものです。

ところが、ところが、
以前はそこら中にバティックの生地を扱う店、
バティックの生地を使ったバックやら衣装やらを作っている店が
沢山並んでいたように思うのですが、
最近は、とても少なくなっちゃったんですね。

ブサキ寺院に行く前にも、
ブサキ寺院では短パンが禁止されているというので
バティック生地のルンギを探しましたが、
ほとんど見当たらず、
適当に安い生地のものを買って持っていきました。

それでも一軒だけ、生地屋さんを見つけ、
それが言い値の半値になるまで、
そこで何度か交渉をしては、
その店を出るということを繰り返し、
一枚10万Rpsの生地を二枚買いました。

3時過ぎに、自転車を返してきました。
返すときに、そこの母ちゃんに、
「鍵を付けて上げたぜ。」
「ブレーキを直しといたよ。」
「ペダルもおっ壊れて、修理した。」と、身振りで話して、
出てから暫く歩いていると、
後からその店のとおちゃんがバイクで追いかけてきました。

なんだと思いきや、
ホテルまで送ってくれるとのこと、
貸したときよりも、自転車が修理され良くなっているのを見て、
恩義を感じた母ちゃんにけしかけられて、
追いかけてきたようです。
とりあえず、修理に金を掛けたことを喜んでもらえて
良かったと思いました。



それから、荷物を持ってホテルを出ました。
空港に向かうにはまだ早い時間だったのと、
まだ若干お金が残っているので、
その余っているお金で靴を新調しようと思いました。

レギャン通りの外れで、
再び、ドライバーのチョコボールに再び会い、
靴を探していると言うと、仲間を一人紹介してくれました。
でもね、こういう人がくっついて歩かれると、
値引き交渉し辛いんだよね。
なぜって、
彼らは、必ず店に紹介料としてバックマージンを取るはずなので、
できれば、私に高く買ってもらいたい。はず。
という訳で、何件か、案内された後、
「気に入ったのがないね。」と、
くっついて歩こうとする彼と、なんとか別れ、
最初に入った店で、
気になった靴の値段交渉をしました。

黒地に黄色のNIKEの文字とマークが光るスニーカーです。
とりあえずスタイルが良かったので、
4万Rpsとか言っていたのを25千Rpsまで負けさせました。
ナイキのかっこよいスニーカーが2,500円だったら安い!
と思うかもしれません。
でもね。買った後の履き心地が、イマイチNIKEらしくない。
スニーカーのはずなんだけれど、
まるで、デッキシューズを履いている感じでした。
つまり、靴底がペラペラです。
おかげでとても軽いシューズなんだけれど、
地面の固さはそのまま足の裏に伝わって来ます。
黄色いNIKEのマークとNIKIの文字はあるけれど、
NIKEというメーカーを冠せられるような構造とは言い難い。
と私は思いました。
もしかして、こういう靴もNIKIで出していたりするの?
おそらく、日本でだって、この程度のスニーカーは
千円しないで買えそうな気がするのですが・・・。
まあ、お金を余らせていても仕方ないので
買って正解だったのですが、
やっぱりインドネシアだと思いました。


その後、暫く街中を歩いていると、
交通規制をして、練り歩いている人々が居ます。
頭に白いはちまき、上半身は白い衣装。
そう、葬式です。
http://www.panoramio.com/photo/90958133
バリ島の葬式は有名です。
何しろ、葬式に1週間も掛けると言われています。
で、貧乏人は、そんな派手な葬式を上げられないので、
どこかの金持ちが葬式を上げるときにそれに便乗して、
葬式を出すと言われています。
という訳で、バリにおいては、
下手なお祭りよりも、とても見応えのある儀式です。

ヒンズー教のお祭りは、バリ島の中を走り回っていれば、
毎日どこかでやっているのではないかと思うほど、
なにがしかのお祭りをしている土地柄ですが、
葬式は、とても珍しい行事だったりします。

ちょっと、着いて歩き回りたいところでしたが、
もうそろそろ、夕方の5時半になってしまっています。
6時がフライトのチェックインタイムです。
ということで、再び、未練を残しつつ、
その行列が通り過ぎた後、
タクシーを拾い、空港に向かいました。

タクシー代は、50,000Rpsほどでした。
やはり、街中からメーターで走ると、タクシーも安いです。

最後に、空港税150万Rps払って、
100万Rps(千円)ほど使い残してしまったかな。
偽NIKEでも、買っていなければもっと残すことになっていた訳で、
スニーカーよりもバティックの方が価値があったかな?
ということはあったにしても、ほとんどお金を使い切ることができました。


ちなみに、バリに来て両替したお金は400$、
チョコボール君に支払ったお金が2万円、
1日1万円使った勘定です。

カゴメトラベルに支払った額が10万円弱
成田への交通費やらを加えると、
この1週間に17万円近くが消えました。
私にしては、かなり贅沢な旅をしてしまいました。
これから、節約していかないとなりません。



帰りのフライトも比較的空いていました。
バリからシンガポールまでは、隣の席が空いていました。

シンガポールから、成田までは、
フライトのチェックインの際に、ロビーでのんびりしていたら、
いつの間にか誰も人が居なくなっていて、
慌ててチェックインし飛行機に乗り込むと、
私の席の周りはみっちりと人が座っていましたが、
中央の敷居の前の4席に誰も座っていないのを見て、
私が最後の乗船者だったので、そこは「空席」!
迷わず、指定された席には座らず、
ささっとその4列空いている席の一番端に座りました。

おかげで、今回のフライトは、
長い飛行距離であったにもかかわらず、
行きも帰りもゆったりとした席で
過ごすことができました。
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テーマ : バリ島
ジャンル : 旅行

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Author:ねこって
 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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