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知らなかったで済めば責任者はいらない。

 原子力安全委員会も、対策本部も、事故現場の当事者も、
 「水素爆発を想定しなかった」と弁明しつつ

 「3.11地震後、現場の社員達が危険を顧みず
 開かなくなったブローアウトパネルの代わりの穴をあけに向かいましたが
 作業が間に合わずにとうとう爆発してしまったのです・・・。」
 なんていう現場での当事者の話が出ています。

傍観者の独り言 2012-01-31 12:41:27
原発事故:「爆発しない」が時間経過とともに
「建屋爆発は想定できなかった」へ・・・責任分散・責任回避



 このことは、震災初日の11日夜、
 菅は班目に「水素爆発はないのか」と何度も尋ねた。
 「ありません」と班目は言っていた。
 と同じ頃、現場では、水素爆発を怖れて、作業していたことを意味し、

 班目氏にはその情報が全く届いていなかったということなのでしょうか?

 なんだか、空々しいイメージです。

院長の独り言 2012年01月01日
ブローアウトパネルの補強でフクシマは、爆発した?




 ブローアウトパネルが開けば水素爆発は起きなかったはずなんだ。
 で、しかも、ブローアウトパネルは、中越地震の際に地震の揺れで
 柏崎・刈羽原発のブローアウトパネルが開いてしまったことを重く見て
 保安院が開かないように改修することを東電に指示したため、
 中越地震後、東電管轄内の原発のブローアウトパネルは
 溶接等で閉じられたのです

 という、保安院の保安規定違反の可能性を伝える情報まで飛び出ています。


 この辺のことから、不隙間第一原発事故の初期動の対応の悪さは、
 対策本部に、原発推進派の頭が狂った連中しか集めていなかった
 内閣府の責任ってのもありそうです。

 とはいえ
 ここまで来たら誰かが責任とって自殺されたところで何の意味もない。
 ただ怖いのは、今も同じようなことが行われていて、
 誰も責任をとらないまま、多くの人を被ばくさせる現状が続いていることです。
 いつ、誰がそれを責任とって、この状況を改善してくれるのでしょう。


 未だに政府内部には原発推進派の頭が狂った連中ばかりなようなので
 多くの人に更に被ばくさせる政策は、続いていくことでしょう。


 追記、 こんなニュースもあります。

<細野原発事故相>運転開始40年超の原発「再稼働難しい」
(毎日新聞 - 01月31日 21:05)




 このような想定外ばかりの事故の後のこと、
 築40年なんて言っておらず、
 全ての原発の再稼働はご遠慮願いたいものです。


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テーマ : 福島第一原発
ジャンル : 政治・経済

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 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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