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政府を信じるな! チェルノブイリに学ぶ(2)

 チェルノブイリの事故に起因する死者、癌患者の数について、
 日本政府の見解は、
http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g3.html
・134名の急性放射線障害、47名の死亡。
 しかし、放射線被ばくとの関係は認められない。
・清掃作業に従事者、24万人の被ばく線量は平均100ミリシーベルト
 健康に影響はなかった。
・周辺住民
 高線量汚染地の27万人は50ミリシーベルト以上、
 低線量汚染地の500万人は10~20ミリシーベルトの被ばく線量
 健康には影響は認められない。
 例外は小児の甲状腺がんで、汚染された牛乳を無制限に飲用した子供の中で
 6000人が手術を受け、現在までに15名が亡くなっている



 これが本当だとしたら、福島の事故は取るに足らない事故ですね。
 ついでに、国際機関の報告です。

 国際原子力機関 (IAEA)チェルノブイリフォーラムの2005年9月
http://www.asyura2.com/0505/genpatu3/msg/261.html
 被曝が原因の死者数56人 約4000人が、がんや白血病で死亡

 世界保健機関(WHO)の2006年4月報告書
http://www.nihs.go.jp/hse/c-hazard/npp-ac/WHOFS_Chernobyl_200604.pdf
 被ばく量が高かった3つのグループでは最大4,000人ががんにより死亡する。
 500万人の住民については、5,000人が追加でがんにより死亡する。
 合計9,000人



 日本政府の発表よりはかなり、多くなっています。
 東北大震災での直接の死者行方不明者が3万人。
 ある意味恐ろしい報告ではありますが、
 この発表にすら被災地の医師たち及び世界各国から
 強い批判が浴びせられています。
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=302




 以下は、それらの公的発表とは違う調査による報告です。
 ここからまた、被災者数の桁が変わってきます。





 IPPNW「チェルノブイリ健康被害」新報告と、
 首相官邸資料「チェルノブイリ事故との比較」との驚くべき相違
Peace Philosophy Centre April 18, 2011
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_17.html



核戦争防止国際医師会議報告
 少なくとも74万人が重い病気にかかっている。
 彼らは老化が早く、数々のガン、白血病、身体上、神経・精神的な病気を患っている。
 11万2千人から12万5千人のリクビダートルが2005年までに死亡している。
 チェルノブイリによる乳児の死亡は約5千である。
 1万2千人から8万3千人の子どもが先天奇形を持って生れ
 ベラルーシだけでも、事故以降1万2千人以上が甲状腺ガンを患っている。
 ベラルーシのゴメル地域だけで、5万人の子どもたちが生存中に甲状腺ガンを患うであろう。
 ゴメル地域だけで10万の甲状腺ガンという計算になる。
 スエーデン、フィンランド、ノルウェイの新生児死亡率は15.8%増加している。
 3歳以下の子どもたちの間で、脳腫瘍が188例見られたと報告した。

 梅林ブログ2011年4月 6日 (水)
http://umebayashi.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-1f59.html
 ヨーロッパ議会グリーン(MEP)の2006年報告書は
 晩発性死者を60000人と推定
 グリーンピースは52人の科学者の証言をとって
 晩発性ガンによる死傷者はすでに93,000人に達し
 今後140,000人に上ると推定する

チェルノブイリ原発周辺住民の急性放射線障害に関する記録
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Lupan-j.html


nuclear-news April 2, 2011
ウラン/原子力産業に関する最新のニュース

 ロシア医科学アカデミーが2006年に21万2千人がチェルノブイリの直接的な影響で死亡、
 93000人が末期癌で死亡ししたと宣言した。


 そして、アレクセイ・ヤブロコフ氏の集計した報告があります。
 氏によると、98万5000人がこれまでにチェルノブイリ事故の影響に因り
 98万5000人がこれまでに死亡したと言っています。
http://www.youtube.com/watch?v=FCQI_s5U6CE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=r-wzEokCr3U&feature=related
日本語訳
http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/

 内容についての私のピックアップ

>>(死因は)癌、心臓病、脳障害や甲状腺ガンなど死因はさまざまでした。
>>(子ども達は)胎内死亡、又は生後の先天性障害です。

>>IAEAが発表したチェルノブイリフォーラムという調査書は
>>350の論文に基づき英文で公開されている資料

>>WHOはIAEAと協定を結んでおり、発表することができない
>>IAEAは世界中の原子力の促進を行う機関


>>バンダシェフスキーという科学者は、研究で
>>子供達の体内に蓄積されたセシウム137の量が
>>実験動物と同じ値になっていることを発見し、
>>それが心臓にダメージを与えていることに気づきました。
>>この研究結果を発表したことで彼は刑務所に収監されてしまいました。

>>ヤブロコフ博士はゴルバチョフとエリツィンの補佐を務めていました。
>>事故直後の3年間、ソ連政府は情報の隠蔽を続けいましたし、
>>一般に真実を知らせまいとデータ収集もしませんでした。
>>ヤブロコフ博士はそれを知り、情報収集を始めました。


>>(人、動物、植物への影響の)メカニズムは同じです。
>>細胞が破壊されダメージを受けるということです。
>>DNAへの損傷をもたらし、遺伝メカニズムがダメージを受ける。
>>細胞にダメージが与えられると癌になります。
>>もしくは先天性障害の原因となります。

>>最近の研究によると知的能力に影響が出ます。
>>健康と言えるベラルーシの子供はわずか2割
>>医学的に健康でないだけでなく、知的にも標準以下となってしまっている

>>近隣諸国から主に軍より召集された若き男女「清算人」と呼ばれた人たち
>>火災を消火し、問題の原子炉を封印する仕事したその15%が死亡しています。


>>25人以上の科学者をチェルノブイリ現地に連れて行き
>>昆虫、鳥、ふくろうとあらゆる動物を調査しました。
>>木の実が落ちていない。
>>ミツバチがいない。
>>崩壊し続けている放射性同位体によって、
>>チェルノブイリ周辺の生命体がすべて失われた可能性もある。


>>脳や心臓、肺への影響、腕のない子供、水頭症の赤ちゃん(が生まれている。)
>>鳥の場合は、羽毛とくちばしの変化、脳の大きさなど(が起きている。)


>>ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や歯に蓄積します。
>>特に胎児に影響が及ばれます。
>>セシウム137は心臓と筋肉に蓄積されます。


>>技術だけに頼るのは間違いだということです。
>>それを設計・操作する人間にも頼るべきでもない。
>>なぜなら、最終的にチェルノブイリ事件の様なミスを起こすのは人間だからです。








 私が、なぜこれを取り上げるかと言うと、
 実際に私たちが、放射能の影響を受けて、
 心臓病になろうとも、ガンになろうとも、
 政府は、放射能の影響に因るものとは判定することはない。
 ということからです。

 その上で、政府が発する放射能安全説を受け止めなければならないのです。
 日本政府は、今後現れるであろう、原発の影響と想われる病死に対し、
 因果関係が認められないとして、葬り去ることは間違いありません。


 日本国民の平均寿命が20歳落ちようと、
 政府にすれば、それは「ふくいちの放射能の影響とは言えない。」
 ということになってしまうのです。


 こういう警告を、うざいとか、否定的情報であり、精神に悪い。
 と考える方もかなりいらっしゃるようですが、
 そんな問題では済まされないってことを私は伝えています。


 それらのことを知った上で、プラス思考をするのは、
 精神衛生上必要なことですが、
 それらのことに耳をふさいだままプラス思考しても、
 それは癌の告知をされることを怖れ、
 癌の対処をしないまま死んでいく多くの人と同じです。


 そのことを承知の上で、
 放射能から身を守ることを私たちは考えて居ないと、
 自分たち、自分の家族の命を維持していくことはできないでしょう。




 おそらく数年後にはいくつもの国を相手にした裁判がなされ、
 補償しろ! 補償しないの綱引きがされることでしょう。

 でもその前に、すでに、これだけの情報があるのです。
 被害に遭ってから国に補償しろ! と言わなければならなくなる前に、
 ふくいちからできるだけ離れ、汚染食物をできるだけ避け、
 口コミで有効とされているデトックスをして、
 自分と、自分の家族の放射能被害を最小にし、健康を維持するのと、
 健康を害し、被害に遭ってから国に対して補償を要求するのと
 どちらが、幸せでしょうか?


 生活基盤のない新しい地で、生計を立てていくのは容易なことではありません。
 それはとても苦しい選択です。
 そこに幸せを見つけるのは大変なことでしょう。


 たとえ、汚染の高い地を離れられなかったとしても、
 政府の安全説を信じることなく、
 放射能をできるだけ避け、汚染食物をできるだけ避け、
 私の日記に書かれているような対放射能生活をしていたら、
 ベラルーシでも今も生活していらっしゃる方々が居ることから
 リスクは高いですが、
 高汚染地域であっても、生き残っていくことは可能かもしれません。



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テーマ : 福島第一原発
ジャンル : 政治・経済

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 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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