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育菌生活、養菌生活 (3) 腐敗と発酵の違い

 前回の日記で、単なる玄米菜食をしている以上に、
 発酵食品を食べることが重要だという内容を書きました。
 と、ここで問題になるのが発酵食品の定義です。
 普段食べている食べものに菌が繁殖すれば、
 「発酵」と言えるのでしょうか?

 普通、多くの場合、ただ菌が繁殖したら、
 「腐った」という言い方をします。
 そして腐ったものは毒であり、
 食べられないと考えられています。

 ところが自作酵素作りでは、
 ただ切り刻んだ野菜を放り込んでどろどろに腐らせたようにして、
 発酵したとしています。
 
 これは腐っていたのでしょうか? 発酵していたのでしょうか?
 発酵と腐敗とは、いったい何が違うのでしょう?

 インターネットを調べても、
 これを明確に答えてくれているところは全くありません。

 せいぜいが、「人が管理しているかしていないかの違い。」
 という程度の解答しかありません。

 では、酵母菌を増やそうと思っている時に、
 ヤクルト菌やビフィズス菌が繁殖したらそれは腐敗なのでしょうか?
 発酵なのでしょうか?

 前者の定義からすると、それは腐敗と言うことになってしまいますが、
 私はそれは腐敗とは考えません。
 確かにパンとしての膨らみは期待はずれになるかもしれません。
 とは言え、食べられないものではありません。
 きちんと乳酸発酵していることには間違いありませんから
 おいしくそのパンを食べることができるはずです。

 とすれば、その、
 「人が管理しているかしていないかの違い。」
 という定義は間違っているのではないでしょうか?



 多くの細菌は毒にも薬にもならないと考えられています。
 それは熱帯雨林の中で生い茂っている一種一種の動植物を差して、
 訳に立つ植物、訳に立たない植物と言っているのに等しいと思えます。
 人が勝手に、訳に立つ微生物、訳に立たない微生物と分けているだけで、
 命は、様々な多種多様な微生物が織りなす様々な関係によって
 維持されています。
 だからこそ、多種多様な微生物の集合体を食べることが重要なのです。


 と言いながら、全く管理が不要かというと、
 そうでもないと私は考えています。
 でないと、腐敗と発酵の違いすら必要なくなってしまいます。

 また、パンをおいしく食べたいと思ったら、
 よりふっくらとしたパンにしたいと思うし、
 酔いたいと思ったら、乳酸発酵ではなく、
 アルコール発酵するように誘導しなければなりません。

 それを、単体のイースト菌とか出芽酵母だけを取り出して発酵させたとき、
 見た目の効果は高いとしても、
 総合的に人の体への影響を見た時には、
 訳に立つものではなくなってしまうのです。

 それが、大規模工場で作られるパンと、天然酵母のパンの違いです。
 ちなみに、大規模工場のパンばかりが好きでそういうパンばかり食べている人は
 乳がんになりやすいという調査報告があります。
http://mitomo.jp/img_server/co_img1/mitomo/file/c105.htm
 つまり、見た目の効果ばかりを追い求めて、
 現代的効率的な生産体系の中で生み出された食品は、
 たとえ発酵食品と言えど、真の意味での栄養価は
 低いものになってしまっているのです。

 それは、市販の味噌、ヨーグルト、納豆にも言えることです。
 発酵食品が良いと言っても、
 市販の大量生産品では、管理されすぎてしまい、
 そこで繁殖されている菌種が限られていて、
 言うなれば、熱帯雨林の植生ではなく、杉林、ユーカリ林のような単層林の植生となり、
 取り込める栄養に偏りが生じてしまうのです。

 私は、毎日、豆乳でヨーグルトを作って食べています。
 このヨーグルトの種に、
 市販の牛乳のヨーグルトを使ったもの、
 とぎ汁乳酸菌を使ったもの、
 自作酵素の絞り汁を使かったものと比べてみました。

 私のように玄米、全粒粉の天然酵母のパンが好きな者にとっては、
 自作酵母の絞り汁を種にしたヨーグルトの美味しさは、
 他のヨーグルトを遙かに圧倒していました。
 なめらかで、味に深みがあって、
 あまりの美味しさに、体をくねらせたほどです。
 自作酵素を作った方は、試してみて下さい。


 さて、本題の「腐敗と発酵の違い」について
 明確に違いを語ってくれた人が一人だけいます。
 それはSTSプロジェクト「地球環境蘇生運動」代表の半田和憲氏です。

 彼は、彼が生みだしたハーモニーウォーターでは、
 腐敗は起こらないと言っています。
 それは、腐敗と発酵には明確な違いがあることを氏が理解しているからです。
 「象牙の塔」に所属する研究者達はそのことが理解できていないから、
 腐敗と発酵の違いを彼らの科学的根拠に置いて明確に分けることができません。

 それは、何が人に病気をもたらすのか?
 という疑問にも通じます。

 つまり、腐敗は病気をもたらすし、
 発酵は健康をもたらすということです。


 人に健康をもたらす微生物による活動を発酵と呼び
 人に病気をもたらす微生物の活動を腐敗と呼ぶ

 インターネットで検索すれば、少なくとも
 この程度のことが答えと出てくることを期待していたのですが、
 この程度のことすらも、世の中では理解されていないことは
 驚きに値します。


 では、何が人を病気にし、何が人を健康にするのでしょうか?
 そして、何があれば、そのような環境を生み出すことができるのでしょうか?

 その解答を、
 腐敗と発酵の違いを明確に語ることができない科学者には無理だということは
 ここまで語って来たところで読者の方には分かっていただけると思っています。
 だからこそ、インターネットという多くの知識が散乱している場にさえ
 全くその解答らしきものが見当たらないのです。


 半田氏の語るところから判断すると、
 環境さえ整えておけば、
 それを人が有益と評価するかどうかは別にして、
 発酵しか起こらない環境を生み出すことができるようです。


 それはどんな状態かと分かりやすく言えば、
 一時期もてはやされた、「マイナスイオン」が一杯ある状態ということになります。

 この「マイナスイオン」、
 メーカーの宣伝が先行してしまい、
 定義も発生させる仕組みも、効果の検証もバラバラで、
 商品としてうさんくさいものが多かったということもあって、
 エセ科学として、「象牙の塔」の連中の攻撃対象にされ、
 最近では、商品をあまり見かけなくなりましたが、
 それでも、マイナスイオンを売り物にしている機械は未だにあります。
 それはなぜだと思いますか?
 それは、実利があるからです。

 「象牙の塔」の科学の範囲内で言えば、
 「マイナスイオン」なんてものは無く、「陽イオン」と「陰イオン」しかありません。
 「マイナスイオン」なんてインチキってことになります。
 ですから、現代科学の範囲内でしか考えられない硬い方々にとっては
 「インチキ」というのが正論です。

 ではなぜ、マイナスイオンブームが起きたのでしょう?

 全く効果が無かったのに、誰かの言ったデマに乗って
 商売根性良く、我も我もと、
 あちこちのメーカーが乗っかったというだけのことでしょうか?

 単に、現代科学の枠を超えてしまっているというだけのことで、
 起こっていることに効果があって、
 それがどうも電子と関係し、電子が増えている時に、
 起こっているということが測定できていたからこそ
 その開発が始まったはずです。

 その後追いをした各メーカーが
 何処までそれを分かっていたかは分かりません。


 たとえば、「カミナリが多い年は、豊作になる。」
 という言い伝えがあります。
 「象牙の塔」に所属する科学者は、科学的根拠がないと言うかもしれません。
 でも、これは事実です。

 「雪が多く積もった年は豊作になる。」
 これも同じです。
 「象牙の塔」に所属する科学者は、それも否定するでしょう。

 では、なぜ、北極や南極に鯨が多く居るのでしょう?
 それは、餌になる生き物が多く居るからです。
 じゃあ、なぜ餌になる生き物が多いんでしょう?

 赤道直下の暖かなところではなく、
 極寒の北極と南極ですよ。

 それと、雪の多く積もった年には豊作になるというのと
 関係があります。
 九州、四国の米よりも、毎年多くの雪が積もる新潟の米の方がおいしいのも
 同じ理由です。
 田を休めている冬の間の雪があるのと無いのとでは
 その休耕効果に大きな違いがあるのです。


 太陽の光を浴びた、雪の下、氷の下で、大量に微生物が繁殖するんです。
 この不思議は、「象牙の塔」に所属し、
 マイナスイオンを頭から否定している連中の理論では紐解けません。


 おそらく、彼らがその不思議を紐解くためには、
 「プラズマ」という現象の引き起こす不思議について
 共有されるようになって始めて認知されるようになると思います。

 この宇宙の構成要素の97%はプラズマ状態にあると言われています。
 現代物理学が扱っているのは、残りの3%の物質界の現象です。

 つまり、この宇宙の97%の構成要素がどうなっているか分かっていないのに
 3%を理解したところで、全てが分かったようなことを言って
 マイナスイオンを否定しているのが現状です。

 光が波となって物質が何もないはずの宇宙を伝わっていくのも
 この宇宙がプラズマでできているからです。
 そして、この宇宙を構成している97%と言われるプラズマについては、
 人類はまだほとんど知識を持っていないのです。

 そういう世界であるだけに、インチキ商品も氾濫し、
 全くマイナスイオンを発していないものまでマイナスイオン効果があるとして
 おかしな商品が売られていたのも事実だったとは付け加えておきます。


 ここで大事なのが「電子」です。
 現代科学では、「電子」の量は有限と考えられています。
 乾電池はその有限性で成り立っています。
 ですから、どこかで電子が過剰にあればどこかで電子は不足し、
 不足している方に流れていっておしまい。
 って訳です。
 ところがカミナリで生まれるイオンって、
 どこかにプラスイオンがあって、相殺されるのでしょうか?
 どうも、そうでないというのが正解だと思いますがどうでしょう?
 ということで、カミナリを発生させる原理を用いて
 コロナ放電によるイオン発生器が生まれています。

 実際に気を観ることができる人は、
 そこにとても心地よい何かを感じ取ることができているようです。



 さて、話を戻します。
 人はエネルギーを奪われると病気になって、
 エネルギーの供給を受けると健康になる。

 全くこれに尽きるんです。
 このエネルギーって何だろうって言えば、
 先ほどから説明してきたマイナスイオンを生みだしている、「電子」です。


 人は電子を奪われると病気になって、
 電子の供給を受けると健康になる。

 という言い換えができるということです。
 この作用を端的に表すのが、「酸化」です。
 老化も、病気も「酸化」によって起こります。
 それは、人が生きていく環境の中で、
 電子が不足してきた時に、人の細胞から電子を奪おうとした時に
 「酸化」ということが起きるということです。

 電子が一杯ある状態では、
 わざわざ酸化しなくても電子をもらうことができるので、
 老化も病気にもなる必要がありません。
 でも、電子が足りなくなると、
 それは酸化という形で電子を奪い去って行きます。

 世の中の「毒」というものが、
 ことごとく、強力に電子を奪って酸化を引き起こすものであることは
 注目して良いでしょう。

 ですから、電子に満たされた環境の中では腐敗は起きないし、
 電子が不足した状態では、どうしたって時間の問題で腐敗が起こる。
 ってことです。


 そして、消毒とは何かといえば、
 多くの場合、毒を消すと書きながら、塩素などの毒を投入し、
 その強い酸化作用から周辺の酸素を奪い去ってしまい、
 生き物が生きていけない環境を作ることを差してます。
 つまり、そういう消毒法は、酸素を奪うことが「消毒」なので、
 消毒した環境の中では発酵することなく、腐敗しか起きない。
 ということにもなるのです。
 このことから、消毒の恐ろしさも理解していただけると良いですね。


 腐敗と発酵は、明確に分けることができます。
 また、腐敗が於きやすい環境と、発酵しか起こらない環境を作ることも容易です。

 私は、いちいち、こいつは発酵しているのかな?
 それとも腐っちゃっている?
 と、心配しなければならない環境というのは疲れるので、
 基本的に、半田和憲氏が奨めてくれる「ハーモニーウォーター」を使うことで
 何があっても、発酵しか起こらない環境の中で、発酵食品を作っているので、
 結果がどうであれ、それは食べられるものにしかならないという確信を持っています。
 ですから、私は安心して「育菌生活、養菌生活」ができてます。


 この、電子が満ちた環境で生活するというのは、
 「育菌生活、養菌生活」以前に、人の体を電子で満たし、
 病気になりにくくしますから、とても大事なことだと思います。
 それは、逆に、「育菌生活、養菌生活」をして、
 乳酸菌を部屋の隅々に毎日振りまいていても造り出すことができるでしょう。


 お金も掛かる話なので、どちらから環境を整えていくかは、
 皆様一人一人の判断にお任せします。
 ただ、明確に、発酵しか起こらない環境は、
 生み出すことができると、知っていていただければと思います。

 その環境ができていれば、発酵食品を作る時、
 必死になって消毒しまくらなくても、
 水洗いをした程度でも、腐敗は起きません。
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テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

ねこって

Author:ねこって
 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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