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イエス・キリストは仏教徒だった

 多くの人が意外に思うだろうと思います。


 仏教の世界では輪廻転生を語りますが、
 キリスト教では輪廻転生を語ってないということが大きな原因でしょうか?

 仏教とキリスト教の最大の違いは、
 輪廻転生思想があるかないかの違いとしている方が多いようですが、
 かつてのキリスト教においては輪廻転生が語られていました。
 それを語ることを許されなくなったのは、
 西暦553年の第5回第二コンスタンチノーブル宗教会議以降のことです。

 最近、「死海文書」が次々にネットに公開されたり、
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008093001000135.html
2008/09/30 08:50 【共同通信】
 「死海文書」の他にも「ナグ・ハマディ文書」「トマスによる福音書」
 「マグダラのマリアによる福音書」「ユダによる福音書」などが明らかにされ、
 そこに輪廻転生に関する記述が載っていることが明かされるようになってきました。

 聖書から、輪廻転生関係の記述が削除されたのは、
 カトリックの権威を守るためでした。


 現存する聖書にはイエスの30才ら3年間、福音を説き、十字架にかかり、
 救世主として復活するまでの歩みを記録しているだけで
 それ以外はほとんど明らかにされていません。

 私は「宝瓶宮福音書」なる本を読んでいるので、
 イエスが若かりし頃にインドに渡って修行した可能性を
 その本を読んだ時から考えるようになりました。
 かなり古い本で今ではもう本屋には並んでないでしょう。
 イエスの生い立ちをリーディングで読み取ったとのことで、
 なかなか面白い本でした。


 で、今回、更に、へーっと思ったのは、
 イエスの誕生の際に現れたとされる東方の「三博士、三人の賢者」
 についてです。

 この三人が、仏教の高僧で、
 ダライラマを探し出す旅のように、
 仏陀の生まれ変わりを探して回っていたという可能性です。

 その辺は。映画「リトルブッダ」を観たことがある人ならば、
 イメージが沸くかもしれません。

 仏教の世界では昔から「再化身 再臨者」と呼ばれる人が現れます。
 現在のダライラマは14代目だそうですが、
 仏教ではおそらく、ダライラマ以前からそのような指導的立場にある僧の
 「再化身 再臨者」を探し出すシステムがあっただろうと推測します。


 彼らは祈祷や占いで何処の地にいつ
 ブッダの生まれ変わりが誕生するという預言を受けて、
 その転生者をお迎えにその組織の高僧が世界に旅立ちます。
 それが、「三博士、三人の賢者」ではないかという推測です。

 僧侶というのは当時は、寺で修行勉強した博学な人であると共に賢者です。
 しかも、転生者を迎えに行こうという僧侶は
 その組織の中でもトップクラスの僧侶であったことは間違いないでしょう。

 その僧侶が生まれる前、もしくは、生まれたばかりの頃、
 訪ねて来ていたとするならば、
 イエスが、実際の活動が記録されるまでの間、
 インドに行って仏陀の再臨者としての教育を受けたであろうことが予測できます。

 もしかしたら、、イエスの死後は、
 イエスを仏陀の再臨者として選び、修行させた組織では、
 再臨者のイエスが組織を抜けてしまったことから、
 その後、新たな仏陀の再臨者を見いだすことができなくなって
 いるかもしれません。

 これには元ネタがあります。
 BBC放送が作った
「Jesus was a Buddhist Monk BBC Documentary 」というドキュメントです。
http://www.youtube.com/watch?v=-YbUEZfJJaQ&feature=player_embedded


 これを調べている間に、興味深い映画に出会いました。
 『パッション』というキリストの受難を描いた日本未公開作品です。
 ここでは、イタリアの提督ピラトが何度も何度もイエスを救おうとしたけれど、
 イエスの同族のユダヤの大衆がイエスを処刑せよとピラトに迫り、
 仕方なくピラトが処刑を命じる姿が描かれています。

【映画 】パッション - キリストの受難 【04. 全米公開】 (日本語字幕).avi
http://video.fc2.com/en/content/201201141RPvWbzY/


 これを観て、
 これって、現代の日本で言えば、無罪の小沢一郎氏が
 犯罪者に仕立て上げ得られていくプロセスにそっくりだと思いました。

 昔も、今も利権者が利権を守るために大衆を煽り、
 本当は大衆の救済者になる人を自ら葬り去るという愚かしいことをする。
 それが世の常なのかもしれません。


 イエスは基本的にユダヤ教徒として一生を過ごしたようです。
 キリスト教というのは、後の人々が起こした宗教で、
 イエス・キリストさんが起こした宗教ではありません。

 イエスを邪魔だと思って居たのはユダヤ教の
 議会派(サドカイ派)と民衆派(ファリサイ派)の連中です。
 イエスはユダヤ教の中でも、クムラン教団か、
 グノーシス派の教団(ヨハネ教団)に属していました。
 この辺の派閥は、かなり初期の仏教思想に近く、
 インドとも交流が盛んだったのかもしれません。

 その辺はキリスト教の初期の福音書が解読され明らかになることで
 順次分かってくることになるのだろうと思います。


 そういえば、死海文書の公開に5年ほど掛かるという話でした。
 公開を始めたというニュースが流れたのが2008年の9月末でした。
 とすればそろそろそのプロジェクトもかなり進んで居るはずですが、
 なかなか話題になった内容が出てきませんね。

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テーマ : 歴史
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 多くの人が意外に思うだろうと思います。 仏教の世界では輪廻転生を語りますが、 キリスト教では輪廻転生を語ってないということが大きな原因でしょうか? 仏教とキリスト教の...

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 世に巣喰う(金融,医療,エネルギー等の)利権を排除し、メディアによる染脳から脱却し、オルタナティブな社会の実現を目指しています。
 キーワード、国民配当(ベーシックインカム)、千島学説、地球環境蘇生運動 

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